江戸川光照苑

人材育成・職員教育の実績

講師等依頼受付のご案内

当苑では、職員の教育育成・自己啓発を図るために職員研修委員会を設置し、苑外から講師を招く他、苑職員を講師とした研修会を定期的に行っています。


1.研修テーマ名
「ターミナルケア 〜これからのターミナルケアの目指すもの〜」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成24年 1月11日 (水)
4.講師名
目々澤醫院  目々澤 肇氏
5.講演・研修等の内容
・ターミナルとは(概要)
・施設としてターミナルケアをどう行うべきか
6.参加者数
26名
7.次 の 研 修(予定)
2月11日 「介護技術向上の為のリハビリ」
講師:理学療法士  篠原 浩一氏
職員研修にご興味がございましたら、お問い合わせ下さい

1.研修テーマ名
「コンプライアンスとBCP」 〜セクハラ・パワハラと備蓄品説明〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 12月13日(火)
4.講師名
コンプライアンス委員会 葛西管理部長
BCP委員会 清水栄養課課長
5.講演・研修等の内容
・モデルケースを通して、セクハラ・パワハラが無くなる話し方と接し方を学ぶ
・災害時の備蓄品の保管場所と調理方法を学ぶ
6.参加者数
15名

1.研修テーマ名
「介護職の為の腰痛予防」 〜自分で防ぐ腰痛予防(体操と移乗介助)〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 11月26日 (土)
4.講師名
理学療法士 篠原浩一氏
5.講演・研修等の内容
・腰痛のメカニズムと予防する為の体操
・腰痛にならない為の移乗介助
6.参加者数
18名
7.次 の 研 修(予定)
12月13日 「コンプライアンスとBCP」
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1.研修テーマ名
「学習療法」 〜認知症予防・改善が証明された非薬物療法〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 11月22日 (火)
4.講師名
くもん
5.講演・研修等の内容
・認知症予防・改善が証明された非薬物療法を学び、江戸川光照苑で新たに取り組む学習療法の理解と利用者への指導方法を学ぶ。
6.参加者数
22名

1.研修テーマ名
「実践的なBCPとは」 〜コストをかけず、直ちにできるBCPのいろいろ〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 11月11日 (金)
4.講師名
危機管理勉強会斎藤塾 斎藤實氏
5.講演・研修等の内容
・高齢者福祉施設としてBCP(事業継続計画)を策定するのは必須である。従事する職員にその必要性を十分に理解させ、内容を明らかにすることで、よりその意義を強く意識させる。
6.参加者数
27名
7.次 の 研 修(予定)
11月26日 「介護職の為の腰痛予防」
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1.研修テーマ名
感染症予防 〜自分の身は自分で守る〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 10月19日 (水)
4.講師名
江戸川保健所保健予防課・中央健康サポートセンター 保健予防課 感染症第二予防係 沖山氏
5.講演・研修等の内容
・インフルエンザ等の感染症に対する予防や感染の拡大を防ぐだけでなく、放射能を正しく知る事で地域の方々に安心して頂ける情報を発信出来る知識を身に付ける。
6.参加者数
33名
7.次 の 研 修(予定)
11月11日 「BCP(事業継続計画)策定の必要性とその意義」
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1.研修テーマ名
新しい認知症薬と認知症ケアの方向性
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 10月5日 (水)
4.講師名
目々澤醫院 目々澤 肇氏
5.講演・研修等の内容
・最新の認知症治療の考え方や治療薬の知識
・江戸川光照苑で実施した認知症に対するアンケート結果を踏まえて、施設職員に必要な知識
・今後の認知症ケアの方向性
6.参加者数
24名
7.次 の 研 修(予定)
10月 19日 「感染症 〜自分の身は自分で守る〜」
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1.研修テーマ名
高齢者の権利擁護 〜身体拘束と虐待防止〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 8月17日 (水)
4.講師名
多久島法律事務所 多久島耕治氏
5.講演・研修等の内容
・施設での高齢者の権利を侵害していた事例、及び在宅での高齢者の権利を侵害していた事例とその違い。(虐待、身体拘束を含む)
・弁護士に相談する上で必要な事象
・どの様な罰則が適応されるのか
・虐待防止に向けての弁護士会の動き
6.参加者数
39名
7.次 の 研 修(予定)
10月 5日 「認知症と認知症ケア」
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1.研修テーマ名
情報セキュリティ 〜ISMSの理解と運用〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 7月21日 ・8月 2日 ・8月12日
4.講師名
ISMS事務局 葛西氏
5.講演・研修等の内容
定期的に職員に対するISMSの教育が義務付けられている為、実施。個人情報の取り扱いや事業継続をする為の方法を全職員に周知する。
6.参加者数
51名

1.研修テーマ名
救急救命〜救命技能認定証を取得する〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 7月20日 (水)
4.講師名
小岩消防署
5.講演・研修等の内容
普通救命講習を通して応急処置を学び、緊急時の対応を習得する。応急手当の重要性と実際の救急処置の手順、心肺蘇生の方法、AEDの使い方を実技を通して学ぶ研修。
6.参加者数
25名
7.次 の 研 修(予定)
高齢者の権利擁護 〜身体拘束と虐待防止〜
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1.研修テーマ名
食中毒の予防と行政との連携〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 6月 18日 (水)
4.講師名
江戸川区江戸川保健所生活衛生課 食品調整係 職員
5.講演・研修等の内容
食中毒の特性を知り、もし発生した場合でも迅速に対応出来る方法を習得する。外部の事業者と共に食中毒を起こす菌・ウィルスの知識を身に付け、感染の予防と拡大の防止を学ぶ研修。
6.参加者数
23名

1.研修テーマ名
「ISOの理解と運用」〜ISOはあくまでもツール使いこなしてナンボ〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 5月 18日 (水)
4.講師名
品質管理室長 柴田 一佐哲
5.講演・研修等の内容
現在、江戸川光照苑で実施されている商品・サービスの信頼性を担保するISO(国際標準化機構)の理解を深める為に、定期的に行う研修です。基本的な項目を再確認しています。
6.参加者数
16名
7.次 の 研 修(予定)
平成23年 6月15日(水)  「食中毒の予防と行政との連携」
講師:江戸川区江戸川保健所生活衛生課 食品調整係
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1.研修テーマ名
情報セキュリティ  〜ISMSの基本をもう一度〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 4月 20日 (水)
4.講師名
ISMS事務局 管理責任者 葛西氏
5.講演・研修等の内容
昨年、取得したISMSをもう一度研修する事で、個人情報の取り扱いの重要性と災害が起きても事業が再開をする方法を再確認する事を図る。
6.参加者数
18名
7.次 の 研 修(予定)
平成23年 5月18日(水)  「ISOの理解と運用」
研修参加にご興味がございましたら、お問い合わせ下さい。

1.研修テーマ名
情報セキュリティ
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 3月 31日 (木)
4.講師名
ISMS事務局 管理責任者 葛西氏
5.講演・研修等の内容
個人情報の取り扱いは、苑にとっても重要な課題です。
今回の震災を受けた場合でも事業の再開を確実なものとする為に、まだ研修を受けていない職員を中心にISMSのシステムを学び、個人情報の保護への意識向上を図る。
6.参加者数
 9名

1.研修テーマ名
人事考課について
2.主 催
人材育成委員会
3.開催会期
平成23年 4月 8日 (金)
4.講師名
シム社会保険労務士事務所 水城氏
5.講演・研修等の内容
中間管理職として部下の能力評価を適正に行い、人事考課の意義と面接技術を学び、育成と成長に繋げて行く。
6.参加者数
 15名

1.研修テーマ名
介護技術向上の為のリハビリ 〜腰痛予防〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 2月 26日 (土)
4.講師名
コミュニティリハビリ株式会社 理学療法士 篠原氏
5.講演・研修等の内容
職員の腰痛予防は、苑にとっても重要な課題のひとつです。
利用者の安全や職員自身の仕事に影響を及ぼす腰痛を起こす原因を学び、簡単に出来るストレッチを通して腰痛に対する職員の意識向上を図る。
6.参加者数
12名
1.研修テーマ名
誤嚥 〜予防と対策・緊急時の対応〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 2月 15日(火)
4.講師名
江戸川光照苑 特別養護老人ホーム  井澤看護師
5.講演・研修等の内容
誤嚥の基本的な症状と予防する為の知識を実際の器具を使って学び、緊急時の対応の習得を図る。
6.参加者数
26名
研修テーマ 誤嚥
1.研修テーマ名
褥瘡予防
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成23年 1月 19日(水)
4.講師名
パラマウントベット
5.講演・研修等の内容
褥瘡に対する基本的な知識と新たに導入されたベットの特性を実際に触れて学び、褥瘡予防の習得を図る。
6.参加者数
27名
褥瘡予防
1.研修テーマ名
認知症ケア
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 12月 2日(木)
4.講師名
町沢クリニック  院長 町沢 静夫氏
5.講演・研修等の内容
うつと認知症のケアの違い。
うつに対する知識を高め、精神疾患を持っている利用者や認知症とうつとの関係性を学び、ケアの違いと質の向上を習得を図る。
6.参加者数
 31名
認知症ケア

1.研修テーマ名
江戸川光照苑におけるインフルエンザ対策
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 11月 19日(金)
4.講師名
北小岩胃腸科クリニック  院長 猪又 雄一氏
5.講演・研修等の内容
インフルエンザの特徴と感染予防。
個人レベルでの対策と集団生活をしている特養で蔓延させない為の注意点の講義を考えています。
6.参加者数
 24名
インフルエンザ対策

1.研修テーマ名
介護におけるコンプライアンスとは
〜コンプライアンスをケアプランに反映させる〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 11月 17日(水)
4.講師名
青梅療養院 林 正氏
5.講演・研修等の内容
介護におけるコンプライアンスとは?
介護サービスを提供するにはケアプランが必要であり、そのケアプランは法令を踏まえている事が大切です。その為の関係法規やアセスメント方法を事例を通して学ぶ講義を考えています。
6.参加者数
 27名
介護におけるコンプライアンスとは?

1.研修テーマ名
ターミナルケア 〜看取り介護の実践〜
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 10月 20日(水)
4.講師名
トータルケアクリニック 院長 横田 浩司氏
5.講演・研修等の内容
居宅で過ごしているターミナルケアの現状を一般的な症例を通して紹介して頂き、ターミナルに対する考え方、本人や介護者のリスクについて習得する事を図る。
6.参加者数
 25名
ターミナルケア

1.研修テーマ名
階層別研修会 〜目標管理制度への理解と目標の立て方〜
2.主 催
係長研修会
3.開催会期
平成22年 10月 8日(金)
4.講師名
江戸川光照苑  苑長 水野 敬生氏
5.講演・研修等の内容
人材育成を目的とした目標の立て方。
・組織の目標と個人の目標をリンクさせながら、人材を育成していく視点を持った、目標の立て方を習得する事を図る。
6.参加者数
 9名
階層別研修会

1.研修テーマ名
「肺疾患を持っている利用者への対応」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 9月 18日(土)
4.講師名
理学療法士 篠原 浩一氏
江戸川光照苑 通所 竹田看護師
5.講演・研修等の内容
肺疾患を持っている利用者への対応・COPDへの理解と増悪時への対応と介護・看護が注意して見るべき点。
6.参加者数
 25名
「肺疾患を持っている利用者への対応」

1.研修テーマ名
「人権とリスクマネジメントに関する研修会」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 8月18日(水)
4.講師名
東京家政学院大学 現代生活学部
教授 西口 守 氏
5.講演・研修等の内容
介護者の自立・自由の為には、リスクを負わなければならない。そこで、そのリスクをコントロールして自立や自由を保証するリスクマネジメントの習得を図る。
6.参加者数
 44名
「人権とリスクマネジメントに関する研修会」

1.研修テーマ名
「施設内における医療行為と介護職の責務研修」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 7月21日(水)
4.講師名
江戸川光照苑 医務課 井澤課長
江戸川光照苑 通所  竹田看護師
5.講演・研修等の内容
病気の特徴と医療行為の必要な利用者に対する対応の習得を図る。
経管栄養・吸引の注意点と操作の実演を通して、安全な使用方法の習得と糖尿病の理解を深める研修。
6.参加者数
 18名
「施設内における医療行為と介護職の責務研修」

1.研修テーマ名
「情報セキュリティ研修」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 6月28日(月)・6月30日(水)・7月 2日(金)
4.講師名
ISMS事務局
5.講演・研修等の内容
個人情報の保護に関する取り組みの習得を図る。
パソコンの学ぶ研修。
6.参加者数
66名(3日間合計)

1.研修テーマ名
「どうする?食中毒が起きたら」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 6月18日(金)
4.講師名
江戸川保健所 食品衛生課 初澤恵梨子氏
江戸川光照苑 栄養課   清水課長
5.講演・研修等の内容
食中毒の特性を学び、感染予防の習得を図る。
外部の事業者と共に食中毒を起こす菌・ウィルスの知識を身に付け、感染の予防と拡大の防止を学ぶ研修。
6.参加者数
46名
「食中毒研修会」

1.研修テーマ名
「救急救護」
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 5月21日(金)
4.講師名
小岩消防署
5.講演・研修等の内容
応急処置を学び、緊急時の対応を習得する事を図る。
応急手当の重要性を実際の救急処置の手順、心肺蘇生の方法、AEDの使い方を実技を通して学ぶ研修。
6.参加者数
22名
「救急救護」

1.研修テーマ名
ISOの適切な運用について
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 4月28日(水)
4.講師名
品質管理室長 柴田 一佐哲
5.講演・研修等の内容
ISO認証取得から1年を経過し、さらに適切な運用ができるように基本的事項及びサーベイランス(定期審査)の結果を踏まえ、講義形式で行った。
6.参加者数
24名
ISOの適切な運用についての研修会

1.研修テーマ名
コンプライアンス研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成22年 3月18日(木)
4.講師名
居宅介護支援課課長 笈川 浩
居宅介護支援課係長 高橋 広康
地域包括支援センター課課長 館山 幸子
5.講演・研修等の内容
コーポレート・ガバナンスの説明と重要性、職員アンケートの結果からの考察。
セクハラ・パワハラの説明。グループワークでの問題点の抽出と対応方法を検討した研修。
6.参加者数
15名
コンプライアンス研修会

1.研修テーマ名
リハビリテーション 〜車椅子での座位・移乗について〜
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成22年2月18日(木)
4.講師名
理学療法士 篠原 浩一
5.講演・研修等の内容
当苑でお世話になっている篠原理学療法士に講師をお願いして、車椅子での座位・移乗を中心に適切な介護について講義と実演をしていただき、また事前にアンケートを行い、質問等について一緒に考えながら行う。
6.参加者数
24名
車椅子での座位・移乗について

1.研修テーマ名
褥瘡予防に関する研修会
2.主 催
教育・訓練・企画小委員会
3.開催会期
平成22年 1月21日(木)
4.講師名
介護課係長 前田 直樹
特別講師 (株)モルテン 鈴木 進也氏
5.講演・研修等の内容
「臥床時のポジショニングとクッションの正しい使用方法」と題して、株式会社モルテンからレクチャーを受け、実際に体験し、適切な方法を学ぶ。
6.参加者数
28名
褥瘡予防に関する研修会

1.研修テーマ名
福祉施設におけるサービスマナー
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年12月15日(火)
4.講師名
特養介護リーダー 関根 悟
5.講演・研修等の内容
今年度発足したサービスマナー向上委員会が4月から毎月行ってきたロールプレイ研修ならびにアンケートの結果から、福祉施設におけるサービスマナーの重要性を一般職員からの目線で研修を行い理解を深める。
6.参加者数
16名
福祉施設におけるサービスマナー研修会

1.研修テーマ名
福祉サービス第三者評価について
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年12月 3日(金)
4.講師名
特定非営利活動法人 福祉を支える友の会(勝野氏、牧野氏)
品質管理室長 柴田 一佐哲
5.講演・研修等の内容
福祉サービス第三者評価に関しての概念の説明、職員分析シート回答にあたっての方法と考え方の説明を評価機関、苑内講師から実施した研修会
6.参加者数
19名
福祉サービス第三者評価

1.研修テーマ名
ストレスマネジメントについて(後編)
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年11月27日(金)
4.講師名
北小岩胃腸科クリニック 猪又 雄一 DR
5.講演・研修等の内容
職場におけるストレス要因とそれによって起こる心身への症状などストレスについての基本的知識を学ぶ研修会
6.参加者数
26名
ストレスマネジメントについて

1.研修テーマ名
ケアプランについて
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年11月20日(金)
4.講師名
青梅療育院 林 正 氏
5.講演・研修等の内容
ケアプランについてアセスメントからモニタリング等一連の流れの中で押さえるべきところを、パワーポイントを使い、わかりやすく説明を行った。
6.参加者数
27名
ケアプランについて

1.研修テーマ名
ISOの理解
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年10月29日(木)・平成21年11月5日(木)
4.講師名
柴田品質管理室長
5.講演・研修等の内容
パワーポイントを使い、手順書の活用や管理方法の確認をし、職員全体でISOについての理解をする研修会
6.参加者数
16名(29日)・19名(5日)
ISOの理解

1.研修テーマ名
認知症、認知症ケアについて
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年10月21日(水)
4.講師名
小松クリニック 小松 秀邦 医師
5.講演・研修等の内容
認知症の理解、認知症ケアについて具体的な対応を講義によって習得し、事前に苑内での困難事例を提示し、それについて講師より対応や利用者の気持ち等を説明し、理解を深める。
6.参加者数
16名
認知症ケア

1.研修テーマ名
高齢者の緊急時対応
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年9月29日(火)
4.講師名
稲村看護師
5.講演・研修等の内容
緊急時の対応を、課題を通してグループごとに検討し救急搬送までの応急処置を再確認する研修会。
6.参加者数
13名
高齢者の緊急時対応

1.研修テーマ名
感染症について
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年9月24日(木)
4.講師名
井澤看護課長
5.講演・研修等の内容
ノロウイルス、新型インフルエンザの特徴や感染源、予防についての基礎知識や、正しい手洗い方法等を学ぶ研修会
6.参加者数
19名
感染症について

1.研修テーマ名
高齢者の権利擁護 〜身体拘束・虐待・事故・プライバシーの保護〜
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年9月4日(金)
4.講師名
平間介護係長・山内介護係長
5.講演・研修等の内容
身体拘束、虐待、事故、プライバシーの保護に関してマニュアル・チェックリスト・事例を用いて、権利擁護について再確認し学ぶ研修会
6.参加者数
27名
高齢者の権利擁護 〜身体拘束・虐待・事故・プライバシーの保護〜

1.研修テーマ名
ターミナルケアについて
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年8月27日(木)
4.講師名
井澤看護課長
5.講演・研修等の内容
看取り介護をするにあたり、基本的なターミナルの知識の習得と現状の問題点を抽出し、参加者で考える研修会
6.参加者数
17名
ターミナルケアについて

1.研修テーマ名
吸引・バイドブロック
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成平成21年8月14日(金)
4.講師名
稲村看護師
5.講演・研修等の内容
吸入、吸引の目的や器具の取り扱い方法、使用時の注意事項や基礎知識をパワーポイントや実践を交え学ぶ研修会
6.参加者数
23名
吸引・バイドブロック

1.研修テーマ名
ネブライザー・吸引
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年7月29・31日(水・金)
4.講師名
稲村看護師
5.講演・研修等の内容
吸入、吸引の目的や器具の取り扱い方法、使用時の注意事項や基礎知識を実践を交え学ぶ研修会
6.参加者数
36名

1.研修テーマ名
酸素飽和度の値の見方・酸素療法
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年7月22・25日(水・土)
4.講師名
稲村看護師
5.講演・研修等の内容
低酸素者に酸素療法を行う際に用いるパルスオキシメーターや酸素吸入を実際の器具を使い基礎知識から学ぶ研修会
6.参加者数
42名
酸素飽和度の値の見方・酸素療法に関する研修

1.研修テーマ名
ストレスマネジメント
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年7月24日(金)
4.講師名
北小岩胃腸科クリニック 猪又 雄一 DR
5.講演・研修等の内容
職場におけるストレス要因とそれによって起こる心身への症状などストレスについての基本的知識を学ぶ研修会
6.参加者数
32名
ストレスマネジメントに関する研修

1.研修テーマ名
個人情報保護
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年6月29日(月)
4.講師名
江戸川光照苑 品質管理室長 柴田一佐哲
5.講演・研修等の内容
個人情報保護の基本理解と知識の再確認
〜老人ホームにおける個人情報漏洩防止のための管理とルールについて〜
現場の事例に基づき、当苑での現状を確認しながら学ぶ研修会
6.参加者数
19名
個人情報保護に関する研修

1.研修テーマ名
サービスマナーに関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年 4月14日(火)
4.講師名
江戸川光照苑 苑 長  水 野 敬 生
5.講演・研修等の内容
高齢者福祉施設における接遇の重要性
接遇マナーとは何か、高齢者福祉施設における接遇マナーの位置づけとは…をサービスマナー向上委員会のデモンストレーションも入れ行った研修
6.参加者数
27名
サービスマナーに関する研修

1.研修テーマ名
ケアプランに関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成21年 2月12日(木)
4.講師名
特別養護老人ホーム 青梅療育院
介護支援専門員  林  正  氏
5.講演・研修等の内容
ICF(国際生活機能分類)についての理解
〜自立と尊厳の保持そしてチームケア〜
ICF(国際生活機能分類)についてのその役割と、ケアプラン立案に関する基礎的知識を学ぶ研修会。
6.参加者数
34名
ケアプランに関する研修会

1.研修テーマ名
施設におけるリハビリテーションに関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年12月19日(金)
4.講師名
(株)コミュニティー・リハビリ
代表取締役  篠 原  浩 一(理学療法士)
5.講演・研修等の内容
施設におけるリハビリテーションの理解
〜利用者の生活を支えるリハビリ〜
介護保険制度化におけるリハビリテーションの役割と、介護に関する基礎的知識、応用を学ぶ研修会。
6.参加者数
25名
施設におけるリハビリテーションに関する研修会

1.研修テーマ名
接遇に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年12月11日(木)
4.講師名
江戸川光照苑
介護職員  関 根  悟
5.講演・研修等の内容
高齢者福祉施設における接遇の重要性
接遇マナーとは何か、高齢者福祉施設における接遇マナーの位置づけとは…を現在東社協「サービスマナーリーダー養成研修会」に参加している職員による研修
6.参加者数
27名(他施設の職員7名)
接遇に関する研修会

1.研修テーマ名
第三者評価に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年12月 5日(金)
4.講師名
「特定非営利活動法人 福祉を支える友の会」
5.講演・研修等の内容
平成20年度東京都福祉サービス第三者評価の受審に当たって、その意義と重要性を認識するための研修
6.参加者数
27名
第三者評価に関する研修会

1.研修テーマ名
リスクマネジメント研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年12月 5日(金)
4.講師名
江戸川光照苑
品質管理室長  柴 田  一 佐 哲
5.講演・研修等の内容
平成20年度東京都「経営者・チームリーダー層等マネジメントシステム促進事業」モデル事業を受けるにあたって、施設内の現状と、今後の方向性などを学んだ研修
6.参加者数
16名
リスクマネジメント研修会

1.研修テーマ名
コンブライアンス(法令遵守・社内倫理)研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年11月20日(木)
4.講師名
江戸川光照苑
管理部長  葛 西  重 敏
5.講演・研修等の内容
コンブライアンスの基礎知識
〜セクハラ・パワハラアンケートを踏まえて〜
                  コンブライアンスとは何かを理解し、セクハラ・パワハラなど苑内で発生する、非倫理的な行動に関する理解と防止を学んだ研修会。
6.参加者数
19名
コンブライアンス(法令遵守・社内倫理)研修会

1.研修テーマ名
排泄に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会・介護サービス委員会
3.開催会期
平成20年11月 7日(金)
4.講師名
クリエイティブカミヤ株式会社
営業課長  松 井 義 浩  氏
5.講演・研修等の内容
尿洩れ・便汚染を防ぐおむつのあて方などについて
紙おむつの正しく、適切な知識と、使用方法に関する適切な方法を学び、尿漏れや便汚染を招かず、ご利用者にできるかぎり安楽な排泄と自立支援を進めるための研修会
6.参加者数
13名
排泄に関する研修会

1.研修テーマ名
ISO9001に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年10月 3日(金)
4.講師名
江戸川光照苑
苑 長  水 野 敬 生
5.講演・研修等の内容
介護事業者におけるISO9001の必要性
ISO9001に関する基礎知識と介護サービスにおけるISO9001と品質管理、その構築を学んだ研修
6.参加者数
31名
ISO9001に関する研修会

1.研修テーマ名
ターミナルケアに関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 9月23日(水)
4.講師名
江戸川光照苑 居宅サービス部 通所介護課
看護師  赤 岸 あ や 子
5.講演・研修等の内容
ターミナルケアと死生観
ターミナルケアの受け入れに関する基礎知識と死生観を学ぶことにより、職員の精神的教育を行った研修
6.参加者数
14名
ターミナルケアに関する研修会

1.研修テーマ名
救急救命に関する研修会
2.主 催
防災委員会・職員研修委員会合同
3.開催会期
平成20年 9月 5日(金)
4.講師名
東京消防庁 小岩消防署
5.講演・研修等の内容
身につけよう応急手当
小岩消防署から講師を招き「普通救命講習」として、AEDの使用方法も含め、社会福祉法人光照園の職員として、ご利用者の命はもちろん、偶然居合わせた一般市民としても救急救命に当たることのできるよう企画した研修会
6.参加者数
41名
救急救命に関する研修会

1.研修テーマ名
褥発生予防に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 8月23日(水)
4.講師名
江戸川光照苑 居宅サービス部 地域包括支援センター課
看護師  山 田 美 和 子
5.講演・研修等の内容
褥瘡への理解と対応
褥瘡に関する理解を深め、その予防と発生した場合の適切な治療、栄養管理などから学んだ研修
6.参加者数
17名
褥発生予防に関する研修

1.研修テーマ名
接遇に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 8月 8日(金)
4.講師名
社会福祉法人泉陽会 特別養護老人ホーム第二光陽苑
苑 長  高 橋 三 行 氏
5.講演・研修等の内容
高齢者福祉施設における接遇の重要性
接遇マナーとは何か、高齢者福祉施設における接遇マナーの位置づけとは…を外部講師を招いて行った研修
6.参加者数
27名
接遇に関する研修会

1.研修テーマ名
ケアプランに関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 7月18日(金)
4.講師名
江戸川光照苑 施設サービス部 相談支援課 施設サービス計画係
介護支援専門員  柴 田 一 佐 哲
5.講演・研修等の内容
施設サービス計画(ケアプラン)の作成と手順について
施設サービス計画立案に関する意義、実施の重要性を、個別性という観点から、適切な手順について学んだ研修
6.参加者数
26名
ケアプランに関する研修会

1.研修テーマ名
身体拘束廃止に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 7月 4日(金)
4.講師名
江戸川光照苑
苑 長  水 野 敬 生
5.講演・研修等の内容
身体拘束廃止にむけた取り組み
江戸川光照苑の身体拘束に対する理解と、解除、廃止に向けた道筋を明確にし、漫然と行われる身体拘束を廃止し、施設としてゼロを目指す研修
6.参加者数
41名
身体拘束廃止に関する研修会

1.研修テーマ名
事故発生防止に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 7月 4日(金)
4.講師名
江戸川光照苑
苑 長  水 野 敬 生
5.講演・研修等の内容
施設における事故対応について
事故に対する予防はもちろん、ヒヤリハットをはじめとして、集計、分析、保険者への報告、保険適用、訴訟などを含めた事故後の対応を適切かつ迅速に行えるよう、手順、マニュアルなどの周知訓練などの重要性を学んだ研修
6.参加者数
41名
事故発生防止に関する研修会

1.研修テーマ名
感染症・食中毒の予防・まん延防止に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会
3.開催会期
平成20年 7月18日(金)
4.講師名
江戸川光照苑 施設サービス部 看護課
看護課長  井 澤 芳 子
5.講演・研修等の内容
感染症・食中毒の対応に関する研修会
感染症や食中毒に関する知識とその理解を深め、施設内に感染を拡大しない、職員が媒体とならないための予防の策、罹患した場合の対応策を学んだ研修会
6.参加者数
41名
感染症・食中毒の予防・まん延防止に関する研修会

1.研修テーマ名
排泄に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会・介護サービス委員会
3.開催会期
平成20年 7月11日(金)
4.講師名
クリエイティブカミヤ株式会社
営業課長  松 井 義 浩  氏
5.講演・研修等の内容
男性利用者のおむつのあて方などについて
男性利用者に対する紙おむつに関する適切な知識と、使用方法に関する適切な方法を学び、ご利用者にできるかぎり安楽な排泄と自立支援を進めるための研修会
6.参加者数
21名
排泄に関する研修会

1.研修テーマ名
排泄に関する研修会
2.主 催
職員研修委員会・介護サービス委員会
3.開催会期
平成20年 5月30日(金)
4.講師名
クリエイティブカミヤ株式会社
営業課長  松 井 義 浩  氏
5.講演・研修等の内容
紙おむつの種類・適切な使用方法について
紙おむつに関する適切な知識と、使用方法に関する適切な方法を学び、ご利用者にできるかぎり安楽な排泄と自立支援を進めるための研修会
6.参加者数
11名
排泄に関する研修会